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無限の猿定理

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究極の名が相応しい!

アルティメットニッパー

タミヤの薄刃ニッパーを初めて手にした時の衝撃と感動は、それまで安物のニッパーを使い続けてきた僕にとって相当なもので、以来10年以上、同ニッパーを愛用し、現在使用しているのは実に三代目。

その間、モデラーを取り巻く環境もずいぶん変化し、痒いところに手が届く製品が次々と発売される中、切れ味の良さを謳う模型用ニッパーも増えましたが、かつて薄刃ニッパーで得た感動を超えるような代物にはまさかそうは出会えないだろうと思い込み、しばらくスルーしていました。

ところが2年程前、アルティメット(究極)の名を冠するニッパーを製造するゴッドハンド(株)の方と直接お会いし、商品を試させていただく機会があり、その「まさか」で薄刃ニッパーを超える衝撃を受け、その場で2本(!)購入させていただくことに。

よく「ヌルリ」という擬音で表現される切れ味や、美しいまでの切断面など、語るべきトコロは多々ありますが、無塗装・トップコート仕上げが圧倒的に多い僕にとって何より福音なのは、切り出したパーツの白化が驚くほど少ないこと。

決して切れ味が悪いわけではない薄刃ニッパーをメインで使っていた頃も、刃物によるゲート処理の最終工程はデザインナイフを基本としていましたが、成型色が濃色のプラ材は、良く切れるデザインナイフでも切削の際に余分な力が加わると白化を招きます。ところがアルティメットニッパーは上手く使えば白化がほとんど無く、特に直線部分は(使い慣れれば曲線部分も)ゲートをギリギリまで切り出せるので、デザインナイフによる切削工程が省ける上、白化による余分なリカバリー作業も減るので、製作ペースが大幅に向上しました。

一時は随分と入手困難な状況が続いていたようですが、最近は模型店や量販店でもボチボチ見かけるようになりました。正直、ゲート処理の手間を惜しまない方や全塗装派の方には、それほどメリットを感じられないツールかも知れませんが、パチ組み派にとっては、正に究極のニッパーだと思います。
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/02/05(日) 22:52:40|
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