monkey garage

無限の猿定理

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

食わず嫌いは後悔の元

二代目鬼斬

二代目鬼斬2

「模型製作」と呼べるようなカタチでプラモデルを組み始めた中学生の頃は、然程道具にこだわりを持っていなかった(というか道具に使うお金があったらキットを買っていた)ので、金属ヤスリは父親が持っていたホームセンターで売っているような5本セットの精密ヤスリを勝手に持ち出して使っていました(今でも持ってる!)が、切削性能の割に整面部が荒れるので、それを紙ヤスリ等でリカバーする時間を考えるとあまり作業効率が上がらない、というイメージを持ってしまったため、出戻り後は金属ヤスリに手を出さず、ヤスリによる切削・研磨は当て木をした紙ヤスリを使っていました。

しかし切削性を上げるため、番手の小さい(荒い)ヤスリを使っても、当然それなりに整面部が荒れるので、何かイイ道具がないか調べてみると、どうやらスジボリ堂さんの「二代目鬼斬」が良さそう。しかし当時ネットショップでは軒並み売り切れで、地方モデラーの悲哀を感じましたが、地元の行きつけの模型店にフラっと立ち寄ったら、ツール売り場に普通~に置いてありました。地方モデラー万歳。

早速試してみるとコレが正に目からウロコの切削性能。これまで使っていた金属ヤスリが切れない刃物で表面を強引に削り取るような感じだとすれば、二代目鬼斬はよく切れるデザインナイフの刃を何百本と並べ、まとめてカンナ掛けするような感じ。切削性が非常に高く、かつ「面」で切削するので、「線」で切削するデザインナイフでのカンナ掛けと違い、切削量が面に対して一定で、非常にフラットな仕上がりになります。

整面部もさすがに最終工程レベルとまではいきませんが、単目ヤスリのため切削痕も残りにくく、軽くペーパー掛けするだけで表面処理はOK。パチ組みでも面出しだけはマメにやる僕としては、作業効率がずいぶん上がりました。これまで思い込みで金属ヤスリを使わなかった期間がもったいないと思える程。

ただ、形状的に狭いところの切削には不向きなのと、切削性能が高すぎてC面・糸面出しのような細かな切削作業にも不向きなので、そこをカバーできる金属ヤスリが欲しくなる訳ですが、その話はいずれ。
スポンサーサイト

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/02/03(金) 22:27:18|
  2. tools
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<究極の名が相応しい! | ホーム | 正に万能!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://monkeygarage1972.blog.fc2.com/tb.php/11-c03291b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。