monkey garage

無限の猿定理

PLAMAX MF-03 minimum factory ニパ子(あるてぃめっと! ニパ子ちゃん)


当ブログでも以前記事にしましたが、成型色仕上げを専らとする僕が絶賛愛用中の「アルティメットニッパー」。

このニッパーを擬人化したキャラクター、「ニパ子」がまさかの立体化。実はカチューシャ&ノンナよりだいぶ前に
手を着けていましたが、PLAMAXシリーズでも初期のキットのせいかディティールに甘い部分もあり、修正する
うちに完成が遅れました。

ちなみに主な修正点は、手指、デコルテ、制服の裾、スカートのプリーツ、上履きの部分についてラインの
修正やディティールの彫り直しと追加となっています。

塗装については、肌色部分はいつもどおり成型色を活かし、ポイントにガイアカラーのサフレスピンクの上澄み
を乗せてからシンナーで暈していく手法、制服はガイアカラーのEXホワイトに純色シアンを僅かに混ぜたものを
シェイドに吹き、その上から光の当たる方向を意識しながらEXホワイトを重ね吹きしています。
髪色は、同じくガイアカラーのEXホワイトに純色シアンを混ぜていき、アルティメットニッパーの色に近くなるよう
調色したものと濃い目のものでグラデーションに吹いています。あとは部分的にシタデルカラーの筆塗りでちょこ
ちょこと。

これでようやく気になってた作りかけが片付きました。
大物の仕上げから現実逃避していた、という話もありますが(笑)





















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  1. 2017/11/11(土) 23:04:00|
  2. finished works
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PLAMAX MF-16 minimum factory カチューシャ&ノンナ(ガールズ&パンツァー 劇場版)


早いものでマックスファクトリーの新機軸、PLAMAXシリーズも17作目を数え、第一弾の「ネーネ」と比べるとパーツ分割や精度がかなり進化しました。正直、初めてPLAMAXを組む方にはこのキットからスタートするのをオススメします。(笑)

それでも、金型の抜きの都合によりディティールやシェイプが甘い箇所があるので、パーティングラインの処理と併せ修正&整形を。本来はこういうカタチにしたかったんだろう、というディティール・シェイプラインを探り、あるいは想像しながら、削り・彫り出していくのですが、僕はフィギュア製作の工程ではこの作業が一番好きで、特に手指は小スケールでも表情が出ますので、1/20でも1/35でも入念に整形します。このキットも他にはほとんど手を入れる必要を感じない良キットでしたが、やはり手指の部分の造作が甘かったので、かなり削り込んでます。その他、顎から耳にかけてのラインも修正。ノンナの方はアルカイックスマイルを感じるようなイメージになるよう、口元の結びを僅かに修正しています。

塗装は先ずクレオスのメタルプライマー改を全パーツに薄く吹いたあと、肌色の部分は成型色を活かしガイアカラーのサフレスピンクとサフレスオレンジの上澄みを適宜混色したもので陰影を付け、ラッカーシンナーでボカしていくいつもの手法。制服などは全てラッカー系塗料で各色明暗2パターン作り、陰影を意識しながら暗→明の順にエアブラシで吹いています。パーツ分割が非常によく考えられているので、全くマスキング要らずでした。

最後に、タミヤのウェザリングマスターでチークやシャドウを入れ、ガイアカラーのEXクリアーつや消しを薄めに希釈したものを吹いて仕上げとしました。

仮にキット付属のディスプレイ台を使いましたが、後日ミリタリーキューティーズと同じようにヴィネット仕立てにする予定です。























  1. 2017/11/01(水) 23:36:35|
  2. finished works
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HGTB MS-06R 高機動型ザク[サイコ・ザク](機動戦士ガンダム サンダーボルト)


独自の設定や解釈に基づくデザインでアレンジされたMSが犇く「サンダーボルト」の世界でも、特に異彩を放つ通称「サイコ・ザク」こと「MS-06R リユース・P・デバイス装備高機動型ザク」。

外連味の塊のようなデザインの同機が作中で無双する姿に、キット化されなかったら高機動型ザクからセミスクラッチしてでも立体化してぇ!とか思っているうちに、サクっとバンダイさんがキット化してくれました。エエ時代や…

塗り分けが必要な箇所が多かったり、大量の武器類がモナカ構造だったりと、成型色仕上げには厳しいキットでしたが、立体化へのパトスに突き動かされ(笑)、割と短い制作期間で完成。

製作はいつもどおり成型色を活かした部分塗装仕上げで、ほぼキットストレート組み。完成後に見える部分は全てペーパー掛け&エッジ出しをして、モノアイのみビルダーズパーツのMSサイトレンズの基部とウェーブのHアイズを加工して組み合わせた物に交換。

部分塗装は主にシタデルカラーの筆塗りで、バーニア等のゴールドのみガンダムマーカーのゴールドを一度塗料皿に出してから筆塗りしてます。

ディスプレイスタンド一基では支えるのが困難な程ボリュームのあるキットですから、大量の武器類をキチッと作り込んで組み付けてやると非常に迫力のある仕上がりとなります。おいそれと「オススメ」とはいえませんが、サンボルのMSがお好きな方は是非チャレンジを!


















  1. 2017/10/17(火) 21:47:49|
  2. finished works
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【製作中】PLAMAX MF-16 minimum factory カチューシャ&ノンナ(ガールズ&パンツァー 劇場版)


まだ未完ですが、今週末開催される展示会への出品作品の仕上げ前の写真チェック。
ここからウェザリングマスターやエナメルで陰影を付けていきます。
肌色は下地に筆塗りしたサフレスピンクがイイ感じで透けたので、あとはチークを入れるくらいかな・・・

髪の毛や手指の表情を少しイジっているものの、ほぼストレート組みでこのクオリティ。PLAMAXも進化してますね。













  1. 2017/10/15(日) 22:35:04|
  2. modeling report
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HG MS-06 量産型ザク+ビッグガン(機動戦士ガンダム サンダーボルト)


サンボル第一部の象徴的な兵器である「ビッグガン」でしたが、まさか量産型ザクと一緒にキット化されるとは思いもよらず、発売のアナウンスを聞いた時は歓喜しました。

が、実際にキットを開け、インストに目を通すと、その「ビッグガン」の部分がモナカ構造&塗り分けの嵐でかなりの難物であることが判明。修行のようなマスキング作業を経て、ようやく完成に漕ぎ着けました・・・

見せ所であるビッグガンは、塗り分けの甲斐あってなかなかインパクトのある仕上りとなり、量産型ザクと組み合わせると非常に模型映えします。最近の完成品では気に入っている作品です。

BigGun ZAKU001

BigGun ZAKU002

BigGun ZAKU003

BigGun ZAKU004

BigGun ZAKU005
  1. 2017/09/24(日) 21:14:59|
  2. finished works
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